4年におよぶ感動作がとうとう完結!
清水敬太さんは宮城県仙台市在住の表現者。作品はこれまでさまざまなグッズとして大手アパレルメーカーやスーパーマーケットチェーンで使われています。
そんな清水さんがアート・インクルージョンにやって来たのが2018年。以来、ひたすら制作に励んできたのがこの54枚からなる「紙芝居」です。最初の9枚までは「第一話」として比較的早い段階で「完結」したのですが、そこから先はページ順に描くのではなく、「おしまい」のページや途中のページから同時並行的に描いていくというユニークなスタイルで制作していきました。このためじょじょに完成へ向かう途中経過のおもしろさを伝える「2020年3月版」「2021年3月版」をこれまで発行してきましたが、とうとう2021年9月、3年半の長きにわたった制作に終止符がうたれました。完成を記念し、オンライン展覧会というかたちで、知られざる敬太さんの作品背景とともに紙芝居を公開するのが本ウェブサイト です。また、本のかたちで出版するとともに、完成お披露目会をオンライン配信で行います。どうぞごゆっくりお楽しみください。
そんな清水さんがアート・インクルージョンにやって来たのが2018年。以来、ひたすら制作に励んできたのがこの54枚からなる「紙芝居」です。最初の9枚までは「第一話」として比較的早い段階で「完結」したのですが、そこから先はページ順に描くのではなく、「おしまい」のページや途中のページから同時並行的に描いていくというユニークなスタイルで制作していきました。このためじょじょに完成へ向かう途中経過のおもしろさを伝える「2020年3月版」「2021年3月版」をこれまで発行してきましたが、とうとう2021年9月、3年半の長きにわたった制作に終止符がうたれました。完成を記念し、オンライン展覧会というかたちで、知られざる敬太さんの作品背景とともに紙芝居を公開するのが本ウェブサイト です。また、本のかたちで出版するとともに、完成お披露目会をオンライン配信で行います。どうぞごゆっくりお楽しみください。
清水敬太紙芝居完成記念
Aiオンラインライブ&トークVol.17
2021年10月2日(土)11:00-17:00
ライブ配信アドレス https://youtu.be/mRQxbqzM4ac
清水敬太さんの紙芝居完成を記念し、清水敬太さんによる紙芝居朗読やトーク、歌、アート・インクルージョンのメンバーたちによるステージなどをお送りします。
清水敬太さんの出演時間:おおよそ12:00-13:00の間
【主催】一般社団法人アート・インクルージョン、文化庁、一般社団法人 MMIXLab(媒体融合Lab)、特定非営利活動法人ほっぷの森
「アーティストとアート・インクルージョンの表現者」2021 文化庁委託事業「令和3年度障害者等による文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」
【助成】公益財団法人仙台市市民文化事業団「多様なメディアを活用した文化芸術創造支援事業」
【協力】 NPO法人 ふうどばんく東北AGAIN
ライブ配信アドレス https://youtu.be/mRQxbqzM4ac
清水敬太さんの紙芝居完成を記念し、清水敬太さんによる紙芝居朗読やトーク、歌、アート・インクルージョンのメンバーたちによるステージなどをお送りします。
清水敬太さんの出演時間:おおよそ12:00-13:00の間
【主催】一般社団法人アート・インクルージョン、文化庁、一般社団法人 MMIXLab(媒体融合Lab)、特定非営利活動法人ほっぷの森
「アーティストとアート・インクルージョンの表現者」2021 文化庁委託事業「令和3年度障害者等による文化芸術活動推進事業(文化芸術による共生社会の推進を含む)」
【助成】公益財団法人仙台市市民文化事業団「多様なメディアを活用した文化芸術創造支援事業」
【協力】 NPO法人 ふうどばんく東北AGAIN
清水作品とオリジナリティ清水敬太さんの紙芝居について、その「もと」となっているらしいあまんきみこ作品を参照しながら読み解いていきます。
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紙芝居「ぼうしさがしとふしぎのぼうしのくにと」
清水敬太さんによる54枚におよぶ「オリジナル」紙芝居。
画像の左上をクリックするとスライドショー が始まります。画像右上の三角記号で進めたり、画像下の数字でページ数を選んだりできます。
清水敬太さん自身の朗読によるムービー紙芝居を目下制作中です。
画像の左上をクリックするとスライドショー が始まります。画像右上の三角記号で進めたり、画像下の数字でページ数を選んだりできます。
清水敬太さん自身の朗読によるムービー紙芝居を目下制作中です。
お母さんに聞く清水敬太さんの画風がいかにして確立され、世間はそれをどう受容してきたのか。
清水敬太さんの知られざる半生についてお母さんにお聞きしました。 |
絵本「なにをしようかな?」立体的な仕掛けが興味深い小学生時代の絵本作品
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STAR WARS
ゼルダのでんせつ VS ポケットモンスター
清水敬太さんが小学4年生で描き上げた、長編紙芝居へとつらなるストーリー制作の原点。
スライドショー でお楽しみください。
スライドショー でお楽しみください。
2冊の習作ノート長らく秘蔵され、誰ひとり目にする機会のなかった習作ノートが今回、ご本人の許可を得て公開されることとなりました。ひとに見せることを前提にせずにつくられたノートは、清水作品を理解する上で大きな手がかりとなるでしょう。
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オンラインショップTシャツや額絵、紙芝居絵本など、清水敬太さんのオリジナルグッズをご購入いただけるネットショップを開設しています。どうぞご覧ください。
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